レポート

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MISSION

ミャンマーの日系企業が抱える経営課題を解決せよ

“アジアのラストフロンティア”と呼ばれ、経済成長が目覚ましいミャンマーでは、近年、数多くの外資系企業が参入し、事業競争は激化。その中でも高い志を掲げ、ミャンマーに進出をしている日系企業が存在します。GLIP2017では、そのような日系企業12社にご協力をいただき、事業をさらに前に伸ばす上で必要不可欠な、人事や事業にまつわる経営課題を設定。日本の慣習、仕組みが必ずしも受け入れられない環境下で、リアルな課題の解決に取り組みました。

1st フェーズ

リーダーシップ研修 (日本)

研修の目的は、渡航に向けて必要なマインド・スキルセットを行うこと。未知なる環境下で力強くリーダーシップを発揮していくために、自身のメンタルモデルを探究・自覚化し、プログラムを通じてどう変革させたいか、「自身が目指したい姿」 を描きます。加えて、企画のプロフェッショナルを交え、「限られた時間の中で、答えのない課題と向き合うために必要なスキル」についても磨いていきます。
研修の最後には、ミャンマーの日系企業各社が抱えている課題と、課題解決のヒントとなり得る現地情報をそれぞれ、事務局から各チームに提示。解決の道筋をチームごとに練り上げ、計画を全て自分達で設計し、ミャンマーへ渡航します。

2st フェーズ

ワーク

国内事前研修で立てた計画をもとに、企業へ実際に就業を行います。就業をする中で、ローカルスタッフだけでなく現地企業・教育機関などへもヒアリングをし、徹底的に情報収集を行います。限られた時間の中で、質の高い解決策を提示するためにPDSを回し、解決の糸口となるインサイトをいかにして集めていくかは、各チームに委ねられます。

3st フェーズ

解決策の提示

ワークを通じて得た情報をもとに、解決策をチーム内で考え、ブラッシュアップしていきます。日々の学び、気づきを最大化させるため、チームごとにメンターを交え、振り返りを行います。チーム・個人で立てた計画に対しての達成度だけでなく、プロセス面からも成果の要因を振り返り、次への行動につなげていきます。

4st フェーズ

プレゼンテーション

企業での就業やフィールドワークを通じて得た情報をもとに、解決策をまとめ、チームごとに協力企業の皆様へプレゼンテーションを実施。終了後には、経営者から質疑や講評をもらいます。また、「早速社内で取り組んでみたい」という声や、「熱のこもったプレゼンテーションを聞き、自分達も日本の代表として、より高い成果を出していきたい」と、経営者を本気にさせるような内容もみられました。

FINAL

振り返り研修

全プログラムを終えて、当初掲げた「目指したい姿」にどれだけ近づけているか、帰国後どのような未来を描き、グローバルリーダーとして行動していくか、学びの集大成として決意を表明。GLIP終了がゴールではなく、その後の更なる成長を期待し、日本へ帰国します。

SPECIAL

フォローアップイベント (日本)

インターンシップ終了から約1ヶ月後、振り返り研修での決意表明がどう行動につながっているかを、各チームのメンバーと共有。GLIPをきっかけに、所属する団体で、衝突を恐れずメンバーと本音で向き合うことができるようになったり、世間のものさしではなく自身のものさしで決断をし、新たな挑戦を始めているメンバーも多数生まれました。「自身が目指したい姿」に向けた一歩を、より力強い歩みに変えていくために再び自己を探究し、行動につなげていきます。

  • 2017reportの様子
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協力企業の声

西垣 充

西垣 充J-SAT Consulting Co.,Ltd. 代表取締役

約1週間という短期間での解決策立案でしたが、現地のリアルな声や課題を収集・分析し、まとめあげた能力はさすが、グローバルリーダーを志す人材として、今後の成長に期待が持てる内容でした。
日本という恵まれた場所で生活をし、教育を受け、ミャンマーで貴重な体験ができた幸運。参加した全員には、それらすべての意味を深く考え、感謝し、活かす人生を送ってもらいたいです。そして、日本国内に閉じることなく、一人一人が個性あるグローバルな視点を持ち、世界中でユニークな活躍をされること期待しています。ここミャンマーにも優秀な学生が数多くいます。ミャンマー人の若者と日本人の若者、それぞれが切磋琢磨し、より良い世界を作ってくれることを楽しみにしています。

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