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アツい仲間とともに。
不動産業界の変革に
挑戦する「真っ直ぐな男」
アツい仲間とともに。
不動産業界の変革に
挑戦する「真っ直ぐな男」

ビジネスコース

伊藤 慧

2012年 新卒
株式会社リクルート住まいカンパニー
営業統括本部 賃貸営業統括部 関西・中部賃貸営業部 関西1グループ マネージャー

PROFILE

2012年、新卒で株式会社リクルートに入社。分社後、リクルート住まいカンパニーに配属され、不動産賃貸業社へのカスタマー集客サポートを中心とした業務支援に携わる。現在は関西エリアのグループマネージャーとしてメンバーを率いながら、不動産業界の透明化・地位向上を目標としている。憧れの人物は、遠い国の人さえもプレーで魅了するクリスティアーノ・ロナウド。

後ろめたさの一切ない、
正々堂々とした商売で
王道を歩む
後ろめたさの一切ない、
正々堂々とした商売で
王道を歩む

ー リクルートという会社をどう思いますか?

僕は、優秀な社員が集まる実力主義の会社で活躍し、日本一の営業マンになることを夢見て、リクルートに入社することを熱望していました。内定後に分社化が決まり、住まいカンパニーに配属が決まったときは……衝撃でしたね。実は配属先の希望を聞かれて「住宅以外」と答えていたんです(笑)。

後輩たちも「どこで働いているの?」と聞かれたとき、「リクルート」としか言わない子が多い。この要因を紐解くと、不動産業界のイメージがあまり良くないという問題に突き当たります。イメージだけでなく実際、情報が不透明で、他の業界の「アタリマエ」が通用せず、カスタマーの「不満、不便、不安」といった「不」が大きな領域です。

ただ、僕たちならそれを変えられると信じていて。『SUUMO』という業界ナンバーワンのメディアを持ち、「社会や業界を本気で変えたい」という圧倒的な当事者意識を持つ仲間たちがいるリクルートには、業界を変える大きなチャンスがあります。このやりがいの虜になり、いまとなってはすっかり「住まい配属でよかった」と感じています。

ー いま、熱狂していることはなんですか?

仲間たちと一緒に、できる限り大きく深い「不」を解消する。そんな社会の変革に夢中になっています。不動産業界には、不透明な部分が圧倒的に多い。例えば「おとり広告」(来店促進のため、実態のない低価格な賃貸物件など、借りられない物件の広告を掲載すること)など、ユーザーに正しい情報を与えない商法がいまだに横行しているんです。

僕は住宅メディアにおいて、おとり広告が蔓延する状況がすごく嫌でした。借りられない物件が掲載されている媒体をカスタマーに提供している状態に、誇りを持てませんでした。僕は、後ろめたさが一切ない、正々堂々とした商売をまっとうし、王道を歩んでいきたかった。

その気持ちから、たくさんの方と協働し、おとり広告を検知する仕組みを考え、それを通じて適正な情報を掲載いただくクライアント・当方ともに売上を伸ばすという取り組みを関西で始めました。いまではそれが成果を出し、他のエリアでも同じ活動が始まっています。目の前の課題に対してたった一人で始めたことに仲間が集まり、全国に広がり、まだまだ少しですが業界の変化を感じられる。めちゃめちゃ興奮する体験でしたね。

ただ不動産業界は、他にもさまざまな問題を抱えています。でもポジティブに考えれば、そのぶん変えるチャンスが多いということ。もっと健全で自由な業界をつくり、業界の地位・レベル向上を目指していきたいです。

ー あなたが大事にしていることはなんですか?

これだけアツく語っておきながら、どの業界で働くかは、僕にとって最重要ではないんです。それよりも、大きな「不」に対峙し、変化を起こすチャレンジが面白い。他の会社に配属されていたとしても、そこで楽しみを見出していたと思いますね。

よく、希望した業界に入れなかったという理由で「仕事に興味が持てない」と悩んでいる人いますよね。僕も最初はそうでしたが、結局は自分の考え方次第だと思います。

リクルートでいえば、人材や旅行、結婚、不動産、さまざまな領域でビジネスを行っています。そしてそれぞれに、旅行者が減っているとか、結婚する人が減っているとか、業界的な課題は抱えていて。でもそれを突き詰めていくと、結局大体は、「人口減少」や「少子化」という、日本の課題に行き当たるんです。

そう考えると、「この業界には興味ないから」「この業界は斜陽だから」と、環境のせいにするのはナンセンス。「デカいことがしたい」「面白いことがやりたい」「社会を変えたい」「注目されたい」……動機はなんでもいいんです。大事なのはやりたいことから逃げず、目の前の仕事を通じてそれを実現できるように、自分自身が志向することだと思います。

※所属や役職は、2018年3月時点のものです。