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そのときやりたいことを
やり続けたいから
常にアクセルは全開
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エンジニアコース

金谷 祐季

2015年 中途
株式会社リクルートマーケティングパートナーズ
ネットビジネス本部 プロダクトディベロップメント部 新規開発グループ マネージャー

PROFILE

学生時代は、マイナーなCD音源や雑誌などを仕入れ、ネットやライブ会場で販売する活動を手掛けていた。さまざまな音楽に触れるなか、YouTubeやMyspaceなどのインターネットサービスの可能性を感じ、独学でプログラミングを学ぶ。その経験を生かして自分でゼロからつくったサービスがきっかけで、IT系のベンチャー企業へ。その後2015年にリクルート入社。入社後、新規事業の開発マネージャーや、組織づくりなどのミッションに取り組んでいる。

土日は一歩も外に出ず、
メシもそこそこに、
ずっと漫画を描いています
土日は一歩も外に出ず、
メシもそこそこに、
ずっと漫画を描いています

ー リクルートという会社をどう思いますか?

働きやすい環境が整ってますね。最近はリモートワーク、フルフレックス制も始まって、大企業でありながら、1、2年の短いスパンでどんどん制度が進化していくのが面白いなと思います。僕は、エンジニアチームの組織改革にも取り組んでいるのですが、これは中途入社した直後から自ら提案して、やらせてもらっています。

僕が入社した当初のエンジニアの仕事って、「事業の担当者に頼まれたことをやるだけ」が多かったんです。でも、これじゃあエンジニアが、サービスを運営している事業会社の内部にいる意味がないと思った。こんなにハイスペックなメンバーがたくさんいるのに、もったいないじゃないか、と。

そこで試しに「あのシステムの検索周りがイケてないから、なんとかして!」というミッションを自らつくって、チームメンバーに与えてみたら、「こういう技術を使ってこう改善したい」というアイデアをガンガン出してくれて。エンジニアが主体的に課題を設定し、解決していける組織に変えられる可能性を感じました。それを上司に提言したところ、グループマネージャー(GM)として、自分自身で実行するところを任せてもらえることになったんです。

ー いま、熱狂していることはなんですか?

僕は土日になると、一歩も家の外に出かけず、食事もしないくらい集中して、一人でものづくりをしています。昔からずっと、そのときどきで熱中したテーマに沿って、アプリやウェブサービスをつくってきました。

目下、熱中しているのは「漫画」。いま32歳なんですが、30代は漫画家として生きると決めてるんです(笑)。ストーリーも絵もセリフも、全部一人で考えて、自分にしか出せないアウトプットをつくれるのが面白い。

仕事で熱中しているのは、やっぱり組織づくりですね。いまはエンジニアの組織と並行して、事業開発部のGMもやっているんです。また、採用をより良くするために、リファラル採用(社内のメンバーが採用候補者を紹介する)を強化するためのグループをつくって、そこのGMもしています。やりたいことをやらせてもらっていたらこうなったんですが、ちょっと特殊なキャリアかもですね(笑)。

ー あなたが大事にしていることはなんですか?

僕はエンジニアなので、GMを兼任している事業開発部はいわば他事業部。そのなかで大事にしているのは、信頼を獲得することです。面白い仕事というのは、寄せてもらえている信頼の量に比例して任されるもの。仮に面白くない仕事を頼まれたとしても、一つひとつに対してきちんと向き合い、成果を返していくことが、信頼獲得につながります。

チームのメンバーとは、1対1でたくさん話します。それも「マンション買おうと思ってる」とか「友達ができない」とか(笑)、仕事にぜんぜん関係ない話を。そういう会話のなかから、本人も気づいていない、でも「じつはその人が一番大事にしているもの」に気づいてあげることが、すごく大切だと思うんですよね。

異動や転職で、メンバーとはいつか必ず別れが来ます。だからこそ、少しのあいだでも一緒に働く以上、その人の10年後、20年後に役立つことを教えたい。ときには悪い部分を指摘しなければならないこともあります。「金谷に言われたら納得だな」と思ってもらえる信頼関係を、じっくり築けるように心がけています。

※所属や役職は、2018年3月時点のものです。