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もっと自由な選択肢を。
理想の世界の実現に向け
燃えるワーキングマザー
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ビジネスコース

佳山 奈央

2016年 新卒
株式会社リクルートコミュニケーションズ
第2ソリューション局 住まいソリューション推進2部 住まい2関西ソリューショングループ

PROFILE

関西を中心に、住宅領域におけるプロモーションの企画立案から提案・制作までをトータルに担当している。プライベートでは一児の母であり、現在進行形で子育てに奮闘中。人格が少しずつ形成されていく様子を見ているのが楽しいという。趣味は読書、旅行、ダイビング、お酒。

生まれた環境にかかわらず、
自由な選択をできる世界へ
生まれた環境にかかわらず、
自由な選択をできる世界へ

ー リクルートという会社をどう思いますか?

幼少期の家庭環境が原因で、「なぜ自分で選べない環境のせいでこんなに苦労しなきゃいけないんだろう」という社会への不満、問題意識が昔からありました。さらに学生時代に出産を経験して、それがさらに高まりました。そんななか「スタディサプリ」を知り、「環境のビハインドを越えるための選択肢を提案する、おもしろい会社だ!」と衝撃を受けたんです。「私もビジネスの力で解決したい!」と息巻いてリクルートに入社しました。

でも入ってみたら、日々の仕事は広告の原稿制作など、細々としたものばかり。想像との違いに勝手にがっかりして、先輩から「目の前の仕事にきちんと向き合え」と叱られたりもしましたね。いまとなっては、目の前のクライアントの悩みを解決することが、社会を変えることにつながっていくのだと身にしみてわかってきました。

理想の仕事と目の前の仕事にギャップを感じるのは、どの会社でも当たり前。大事なのはそのときに、理想の仕事が与えられるときをただ待つのか、自分からつくりにいくのか。そしてリクルートは、誰かが「やりたい」と手を挙げたとき、その人の可能性に思いきり賭けてくれる会社なんです。

ー いま、熱狂していることはなんですか?

通常の業務とは別に、新しいサービスの種を見つけるべく模索しています。そのうちのひとつが、大学生の部屋探しをよりよくするプロジェクト。これからうまく拡大していけたらいいなと思っています。

大学生が初めて一人暮らしする部屋を探すときって、土地の情報をほとんど知らないまま、ごく短期間に決めなければいけないことが多い。なかなか理想的な暮らしが望めず、最悪の場合不登校につながることもあります。その問題を解消するために、リクルートグループ内各社の方とも一緒に共働しながら、どんな取り組みができるか試行錯誤しているところです。大忙しですがすごくやりがいがありますね。

自分自身の経験上、幼少期にどんな人に出会うかは、人生に大きな影響を与えると思っています。だから30歳までに、生まれた環境にかかわらず、子どもたちが多様な人や価値観に出会える場をつくりたいと思っています。そのために、サービスの種を生み出し育てる経験とスキルを、リクルートで身につけたいなと。すべての人が自由な選択をできる世界に変えていくための事業ができたらいいです。

ー あなたが大事にしていることはなんですか?

少しネガティブで、行動する前にいろいろ悪いほうにものごとを考えてしまうんです。だからこそ、「まずはやってみないとわからない」と自分に言い聞かせるようにしています。

実は、学生時代に妊娠と出産を経験したんです。出産前は、子どもが生まれた後のことを頭のなかでシミュレーションしてみたら、学業との両立とか就職のこととか不安ばかりで。ですが、結果どうなるかは、自分と生まれてくる子ども次第じゃないかと腹を決めてたんです。

母親になってから、仕事を含めた物事に対する考え方も、少しずつ変わってきました。変えられないものを受け入れるのも、子育てから学んだことのひとつ。例えば子どもが急に病気になってしまうとか、自分の意思の届かないところで制約が生まれてしまうことも多々あって。

以前はできないことがあるときに自分を許せない性格でしたが、「条件のなかで最大限どこまでできるか」と考えられるようになりました。人に頼るのも、昔はダメなことだと思っていましたね。いまは少しずつ頼れるようになって、周りの人に助けられ、日々生きています。

※所属や役職は、2018年3月時点のものです。