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理論と実践を行き来して
「価格」の正体に迫る
データサイエンティスト
理論と実践を行き来して
「価格」の正体に迫る
データサイエンティスト

データ解析コース

小泉 春貴

2016年 新卒
株式会社リクルートライフスタイル
ネットビジネス本部 データサイエンスグループ

PROFILE

大学院時代のアメリカ、中国への留学経験をきっかけに、観光業を日本の主要産業のひとつにしたいという目標が芽生え、リクルートライフスタイルに入社。データサイエンスグループに所属し、クライアントである宿泊施設に対する宿泊価格の最適化を担当している。休日はもっぱらスーパー銭湯へ。サウナと水風呂を繰り返すことで味わえるサウナトランスの境地に出会い、心と体を「ととのえる」ルーティンにハマっている。

チームの成果を最大化するため
「自分」の価値を愚直に磨く
チームの成果を最大化するため
「自分」の価値を愚直に磨く

ー リクルートという会社をどう思いますか?

入社前から、自由で優秀な人が多い会社という噂を聞いていましたが、実際、想像以上でした。1年目から、『じゃらん』の新規事業プロジェクトに携わっていますが、新人とは思えない裁量の幅があり、分析者としての既存の枠にとらわれずさまざまな経験をさせてもらっています。課題の発見から、問題解決のためのソリューションの構築、プロトタイプ作成、効果測定まで一気通貫でクライアントにご協力いただきながら推進をしています。

最近では、ホテルや旅館に出向いて、実際に何泊かさせてもらいながら宿泊価格の分析などの業務支援に関わる分析をしています。旅行業界が直面している生々しい課題を目の当たりにしながら、自分よりも年上の経験豊富なクライアントに提案して、業務フローをデータにもとづいて効率化していくという責任の大きな役割は、同世代ではなかなか経験できないことだと思います。

ー いま、熱狂していることはなんですか?

僕は、データサイエンスグループという部署に所属しています。いま取り組んでいるテーマは、ミクロ経済学の「価格の決定理論」を応用して、ホテルの部屋をどのタイミングにいくらで売れば、売上を最大化できるかというものです。

価格や売上の最適化は理論的に正しいソリューションを考えるだけでなく、クライアントの複雑な業務フローに組み込んでもらえて初めて可能になるわけです。

そのためには自分の分析を正確にわかりやすく説明して信用してもらう必要があり、それはロジックの作成者である自分しか担えない役割だと思っています。最終的に分析結果を信じてもらえて実際にクライアントの売上が増加したときは何事にも代えがたいくらい嬉しいですね。

ー あなたが大事にしていることはなんですか?

素直でいることですね。人生を振り返っても、だいたいその場でわかったふりをして後々後悔するケースが多かったんです。だから、恥ずかしがらずに勇気を持って「わからない」とちゃんと言うようにしています。

また、入社1年目のときに先輩から1年間の総括として、「小泉がいることによる付加価値は何だったんだろう?」とコメントされたことがありました。自分自身でも気にしていたのですが、この頃から自分らしい価値とは何なのかを強烈に意識するようになりました。

それ以降、自分の足りない能力を伸ばすだけでなく、チーム全体を俯瞰して、いまどういう役割を自分が担えるかを、毎週振り返りながら動くようになりました。もしボトルネックになっているところがあれば、補いに行くことで自分の価値を発揮しようと。個人のスキルももちろん大事ですが、チームとしてのパフォーマンスを最大化するための自分の責任を意識するようになりました。

※所属や役職は、2018年3月時点のものです。