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派手な「やる気」はなくてOK
リクルート歴15年のワーママ魂
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リクルート歴15年のワーママ魂

ビジネスコース

中村 果代

2003年 新卒
株式会社リクルートキャリア
エージェント事業本部 第一エージェントサービス統括部 カスタマーサービス1部 6グループ マネージャー

PROFILE

2003年に新卒で入社し、リクルーティングアドバイザー、キャリアアドバイザー、マネージャーなどを経験。産休・育休を経て現職に。現在は11人のキャリアアドバイザーをマネジメントしている。本人曰く、外に出さない内に秘めた想いがあるタイプ。目の前にある課題に真摯に向き合い、ひとつずつ解決していくのが得意だという。休日は子どもと一緒に水族館や動物園、デパートなどに出かけることが多い。

「苦しいときこそ上り坂」
という気持ちを忘れない
「苦しいときこそ上り坂」
という気持ちを忘れない

ー リクルートという会社をどう思いますか?

じつは、私の母親もリクルートコスモス(現コスモスイニシア)で働いていて。昨年定年を迎えたのですが、まだ仕事を続けたいと言っています。働くことを通じて、生き方や考え方が変わったらしく、私もそういう姿を見て感化された部分はあるかもしれません。

社内は、男女関係なく志が高くて優秀な人が多いですね。だから、常に刺激を受けながら働くことができます。正直に言うと何度か転職を考えたこともあるのですが、そのたびに「まだやり残したことがある」と思わせてくれるので、15年もここにいられるのかなって。

あと、子どもを持つ社員へのサポートが手厚いのもうれしいです。私はマネージャー職にありますが、時短とフルタイムの間の「時限勤務(月150時間勤務)」という形態で働けていますし。周囲の理解も深いので17時以降にミーティングが入ることもありません。ワーキングマザーの働き方を学べる講座も開催されているので、とても助かっています。

ー いま、熱狂していることはなんですか?

子育てです。昔は仕事に全力投球だったのですが、それが物理的に無理になったことで、仕事とプライベートのバランスがうまく保てるようになったと思います。良い意味で肩の力が抜けたというか。それに子育てを通じて仕事に役立つことを学ぶ機会も多いんですよ。

たとえば「2歳児でもわかるように話す」って、つまりは相手の立場になって説明することじゃないですか。いまは子育てと仕事の両立のなかで気づいたことを活かして、事業に転換できないかなと考えています。

私の周りにも育休から復職する友人が多いのですが、働きづらさを感じることが多いらしくて。育児休暇に入ることでパワーダウンするのではなく、パワーアップして職場に帰って来られるような仕組みをつくりたいんです。「働く」ことにモチベーションが湧くようなことを仕掛けていきたいです。

ー あなたが大事にしていることはなんですか?

「苦しいときこそ上り坂」という気持ちを忘れないことでしょうか。過去の仕事を振り返ってみると、ひと筋縄ではいかなかったものほど学びが多く、成長できたなと思うんですよね。二度と経験したくないことばかりですけれど(笑)。

自分で言うのもあれですが、社員のなかで、私はとても温和なほうというか(笑)、そこまで強烈な成長意欲があるわけではないと思っているんです。でも、「折れないね」「芯が強いね」と上司によく言われるので、きっと忍耐強いんでしょうね。ただ、私一人だったら無理だったと思います。周囲の支えがあったからこそ乗り切れた。いろんな人を頼ってきましたから。

いまは、そのときの学びを糧に部下のマネジメントをしています。ミッションについてメンバーと会話するときには、「何がしたいのか」「その背景はなんなのか」「根っこ(想い)はなんなのか」を必ず聞くようにして、お互いが納得するかたちで仕事に向き合えるようにしています。メンバーが成長する姿を見るのが一番嬉しいですから、子育てと一緒ですよね。

※所属や役職は、2018年3月時点のものです。