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ロンドンで新生活に奮闘中
グループ企業の
財務リスクをマネジメント
ロンドンで新生活に奮闘中
グループ企業の
財務リスクをマネジメント

ビジネスコース

大村 真史

2014年 新卒
株式会社リクルートホールディングス
ファイナンス本部 財務・経理・税務 財務統括室 トレジャリーマネジメント部
株式会社リクルートアドミニストレーション

PROFILE

大学にて会計を専攻。新卒でリクルートアドミニストレーションに入社し、その後リクルートホールディングスに出向。経理を経験後、2年目から財務を担当。2017年9月、ロンドンでの財務統括会社の立ち上げに参画するため転勤。リクルートグループのファイナンシャルリスクマネジメント業務を担当し、毎日数千億単位の金額を扱うこともあるが、ランチ代にこだわる一面も。息抜きはプールで泳ぐこと。

守るばかりではなく、
事業の価値向上に踏み込む
攻めの管理部門にしたい
守るばかりではなく、
事業の価値向上に踏み込む
攻めの管理部門にしたい

ー リクルートという会社をどう思いますか?

若手であっても身の丈以上の仕事を任せてもらえるイメージは、入社前からありました。就職活動のときに社員の人と話をして、画一的じゃない印象も持ちましたね。他社とは違い、リクルートの社員は思ったことを正直に話すし、個人の意思が尊重されているんだなと。

そのイメージは入社後も変わることはなかったです。個性的な社員が多いし、現在僕がロンドンで勤務しているのも身の丈に合わないこと。一方で、リクルートと聞いて多くの方が思い浮かべるような「まずやってみる」ということは、コーポレートスタッフという業務特性上、難しいこともあります。実行前のリスク評価に時間がかかったり、他部署との調整が多かったりもします。

ただし、決して無駄なことをしているわけではありません。リスクを恐れず新しいことに挑戦し続けるリクルートで、財務部門はいわば手綱を締める役割。守るばかりではなく、企業や事業の価値向上に踏み込んで、攻めていける管理部門になれればよりいいなと思っています。単に会社を維持するのではなく、未来を考え、つくれる組織になっていくことに貢献できたら嬉しいです。

ー いま、熱狂していることはなんですか?

最近は「熱狂」というより、海外で奮闘する日々を過ごしています。現在僕が所属するのは、2017年9月にロンドンで本格始動したばかりの新会社。少数精鋭の環境で、会社を設立・運営するために必要な手配からすべて自分たちで行っています。プライベートでも妻と娘と一緒に、初めての土地で生活することに精一杯です。

ロンドンへの赴任以前は、英語が得意だったわけでも、海外志向が強くあったわけでもありません。でも、まったく新しい環境での挑戦で成長できそうだと、好奇心が湧いたので赴任を決めました。実際、いろんな国籍や言語が混じり合い、均一化されていないロンドンという街はとても刺激的です。社員を成長させるために、ときにはリスクを冒してくれる、懐の深い会社だなと思います。

ー あなたが大事にしていることはなんですか?

「世界は理論よりも意志に従う」。知識やスキル不足で仕事に行き詰っていた2年目のときに、当時の上司から言われた言葉です。周囲の先輩が論理的、合理的に仕事を進めるなか、その真似をしても上手くいかず、自分らしさを見失っている時期でした。

結局、いかに専門的な知識を身につけ、合理的に論を展開しても、「やりたい」という意志とともに最後までやり抜く人がいなければ、物事は実現しないと。そして強い意志とともに実現したことは、世界を変える力を持つものだと。その言葉をいただいてからは、「◯◯しなくてはならない」という義務的な意識から少しずつ自由になれました。いまでも日々の仕事のプロセスでは、自分の感性や意志を大切にするように意識しています。

将来的には、自分の強みや学んだことを活かせる事業に携わりたいです。もともと僕がファイナンスの勉強を始めたのは、自営業を営む父が、金回りで苦労しているように感じる時期もあったからなんです。

世の中には、素晴らしいサービスや商品を持っているにもかかわらず、他の要因によって本来の価値を十分に発揮できていない企業もあると思います。例えば、後継者不在の中小企業のM&A、個人運営でリソースが不足しているウェブサイトの売買など、あらゆる資産がその価値を十分に発揮できるような仕組みをつくる。いつかはそんなことにチャレンジしてみたいです。

※所属や役職は、2018年3月時点のものです。