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底辺からのスタートです。
挫折が生んだ、
ビジョナリーな営業部長
底辺からのスタートです。
挫折が生んだ、
ビジョナリーな営業部長

ビジネスコース

加藤 剛史

2006年 新卒
株式会社リクルートキャリア
新卒メディア事業本部 営業統括部 総合企画部 部長

PROFILE

2006年新卒入社。現在はリクルートキャリア新卒メディア事業本部、営業統括部、総合企画部部長として、『リクナビ』サービス全般の営業、企画を監督している。学生時代からサッカーが好きで、夢は「Jリーグ」のクラブ経営者になること。「挫折や大変な経験には事欠かないけど、すべて成長につながる良い経験」と笑顔で話す。仕事に一途だが、子煩悩な一面も。

新卒採用事業をあえて壊し、
その先の未来をつくりたいんです
新卒採用事業をあえて壊し、
その先の未来をつくりたいんです

ー リクルートという会社をどう思いますか?

「君はチャレンジ採用だ」。これは、僕が入社直前に人事に呼び出されて言われた言葉です。80名以上いる同期のなかで下から3番目の評価であることを伝えられ、なんて正直な会社なんだと(笑)。本当に底辺からのスタートだと思いました。でも、その言葉の裏に、自分にかけてもらっている期待を感じてもいました。

入社後は年齢、役職、関係なく任せてもらえる環境なので積極的に手を挙げたり、自分なりに勉強したり、いろんな機会をもらったりして成長し、会社もそれを評価してくれました。また、業務内容にルーティーンはなく、極端にいえば何も決められていない自由な環境。明日の自分がどんな風に仕事をしているのかわからず、その非連続な毎日にわくわくしながら働いています。毎日変化し続けるこんな環境なら、本気で取り組めば、誰でも成長できると思いますよ。生まれ変わってもリクルートで働きたいですね。

ー いま、熱狂していることはなんですか?

リクルートの創業事業でもある新卒採用ですね。私の部署では「もう一度、日本の採用を変えよう」という目標を掲げています。良くも悪くも歴史のある事業で、時代が移り変わっても、その根本までは見直されてきませんでした。

しかし、一括採用なんて日本だけの慣習。その功罪は? 採用手法の多様化が進むのか? 新卒も副業OKでいいのか? など、疑問は尽きず、答えはまだ見つかりません。それでも業界を引っ張る会社として、新卒採用業界の再構築にチャレンジする責務があると思っています。

あとは、広告事業が中心のビジネスモデルも壊したいです。僕らには、『リクナビ』という会員登録者数70万人超のデータベースがあります。そのリソースを活かして、新たな価値提供ができるビジネスモデルを考え中です。

ー あなたが大事にしていることはなんですか?

今日より明日を良くする、ですかね。いま、僕が後輩に繰り返し話すことは「広告の営業はもういらない」ということです。この話をするとみんな目が点になりますが(笑)、広告は決して右肩上がりの事業ではないし、5年後いまのビジネスがあるとは思えない。

僕は自分がいなくなったあと、つまり未来にこの仕事を担当する人間が苦労するような組織や社会には絶対にしたくありません。そのために変えないといけない仕事は憎まれ役を買ってでもやりますし、このままでは生き残れないとわかっていながら、放置はできない。

経営層からも3年後、5年後を見据えた「Going concern(ビジネスの持続性)」という責任を問われます。目先の利益を求められ正しい決断ができない会社もあるなかで、リクルートは長期的、本質的な解決策を追求できる環境です。実績や評価にこだわらず大きな視点でチャレンジし、未来を生きる方々に誇れる結果を出していきたいですね。

※所属や役職は、2018年3月時点のものです。