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「事業」という船の舵を取る
経営者志望の元ランナー
「事業」という船の舵を取る
経営者志望の元ランナー

内田 皓大

2013年 新卒
株式会社リクルート住まいカンパニー
企画統括室 事業推進部 カウンター事業推進グループ

PROFILE

2013年に新卒入社。リクルート住まいカンパニーに配属される。4年間はマンションデベロッパーへの広告営業を担い、5年目からは住まいカンパニー・企画統括室 事業推進部へ。マンション、リフォームという2領域を経た現在は、『SUUMO』カウンターの成長戦略・実行計画の立案と推進を手掛ける。学生時代は陸上部で長距離ランナーとして活動に打ち込み、ストイックな生活姿勢は社会人生活にも良い影響を与えているという。

多くの人たちの期待を
背負っているときこそ
本当の自分を表現できる
多くの人たちの期待を
背負っているときこそ
本当の自分を表現できる

ー リクルートという会社をどう思いますか?

結局、自分次第なので、会社に対して大きな期待はしないようにしているのですが、3つの特徴があると思っています。まず「人に期待する文化が定着している」こと。そして「失敗を許容してくれる」こと。だからこそ「自分次第でいくらでも挑戦できる」ことです。リクルートには「あなたはどうしたい?」と問われる風土があるので、自分でこうしたいと考えて行動できる人であれば、成長の機会はいくらでも転がっていると思います。

僕自身は、入社してから人への物事の伝え方が変わりました。もともと学生の頃から、自分にも他人にも正直すぎるというか、ストレートな物言いをする性格でした。当時担当させていただいていたクライアントの方に対しても、自分の考えを遠慮なくぶつけていたんです。当然、「こちらのことを理解していない君の言うことは聞けない」と、突き返されることも多々あって……。

でも、そのとき同行してくれていた先輩は、「お前、あそこまで言ってもらえる機会はなかなかないぞ」「正論だけでは人は動かない。今回のことから何を学び、次にどう活かすかは自分次第だよ」と言ってくれたんです。

以来、本音で話すことは変わりませんが、相手と自分のベクトルをしっかり擦り合わせ、より丁寧にコミュニケーションをして、物事を進めるようになりました。

ー いま、熱狂していることはなんですか?

やはり、仕事になるんでしょうか。「この業界はどうあるべきか」「この事業がより成長するための課題は何か」など、日常でも仕事にまつわることを考えている時間が非常に多く、そのことに苦を感じることもないんです。

不動産・住宅業界は他と比べて、事業者側に対して消費者側が得られる情報が圧倒的に少ない状態だと感じています。それがマーケットを停滞させる要因にもなっているので、この状態を解消することで、両者の商取引をより加速させるような仕事がしたいと考えています。それ以外にも非効率な面が多い業界だと思うので、一つひとつ解決しながら、業界全体の発展や活性化に貢献できたらと思っています。

現在は、ショッピングセンターなどに出店し、カスタマーの理想の家探しを対面でお手伝いをする『SUUMO』カウンターという事業を運営しています。この「事業」という大きな船が向かうべき方針を定め、海図を描き、成長へと導くために舵を取ることが自分の役割だと考えています。戦略立案や推進といえば聞こえは良いですが、一歩道を誤れば船は座礁し、転覆するリスクもはらんでいます。同じ船に乗る協働者や、カスタマーのためにも中途半端なことはできないなという思いを持って、仕事に向き合っています。

ー あなたが大事にしていることはなんですか?

「事業」「クライアント」「カスタマー」を主語にして仕事を進めることです。自分の成長や利益は、必ずしも事業やクライアントの成長、カスタマーの利便につながるわけではありません。つまりビジネスは、自分を主語に考える独りよがりなスタンスでは進まない。周りがこちらの価値を感じてくれて、初めて成立するものであるということです。この意識を学生のうちから刷り込んでおくと、仕事に取り組んだときにきっと上手くいくと思います。

自分がパフォーマンスを発揮できる瞬間は、周囲からの期待や責任を背負い、強い意志を持って目の前の物事に没頭しているときだと考えています。会社や事業、さらには業界に対して強い「当事者意識」が求められ、協働者の力を引き出しながら主体的に物事を進めなければならない現在の立場は、そうした瞬間が日々たくさんあります。将来経営者になりたいと考えて入社した自分にとっては、とても刺激的な環境だなと感じています。

※所属や役職は、2019年1月時点のものです。

この職種のインタビュー