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すべてに誠意を。
リクルートを横断する
SEOのスペシャリスト。

柴田 麻衣
株式会社リクルートテクノロジーズ
ITマネジメント統括部
サービスデザイン1部SEOグループ
Webマーケター
2012年中途入社

誠意を仕事に
最大限ぶつける。
仕事を通して、
誠意をつたえていく。

現在の業務内容を教えてください。

私は、リクルートテクノロジーズというIT・Webマーケティングのプロ集団の一員としてリクルートグループに対し、横断的にソリューションを提供する立場にいます。今はリクルートキャリアとリクルートライフスタイルそれぞれのサービスに関わり、「リクナビ新卒」「ホットペッパービューティー」「ポンパレモール」の無料集客の戦略や計画立案、課題解決、推進、チームメンバーのリーディングを担当しています。

リクルートに転職しようと思ったのはなぜですか?

リクルートにくる前に勤めていた会社でも、SEOを行っていたのですが、小規模なサイトを1人で80サイト近く見ていました。転職のきっかけは、もっと大きなサイトやサービスで自分のスキルを磨きたいと思ったからです。そういったこともあり、転職先にはサービスの規模が大きく、社内でSEOのスキルを伸ばすことができる会社を探していました。いくつか候補がある中、最終的にリクルートを選んだのは、仕事している人たちが全員すごく楽しそうだったから。楽しそうな雰囲気にすごく惹かれて、リクルートを選びました。今もすごく人に支えられて、いろいろと大変なことはあっても頑張れています。

大切にしているポリシーはありますか?

「自分の中の誠意を仕事にぶつけよう」ということを決めています。誠意という言葉は、仕事に向き合う上での私のキーワードです。「自分に対して、仕事に対して、一緒に働くメンバーに対して」誠意を持ってまっすぐに向き合っていきたいという想いがあります。業務の中でも、「誠意」を意識し、身近な社内のメンバーのことを思いながら、喜んでもらえる環境づくりをしていきたいと思っています。

総勢30名のメンバーをまとめ上げ、1つの機能をつくり上げる「1→100」の流れがすごく面白かった。

ご自身は「0→1」、「1→100」どちらに当てはまると思いますか?

既存のサービスをいかに成長させるかという仕事をしているので基本的には「1→100」です。
最近、「1→100」の仕事として、「ポンパレモール」でとあるプロジェクトを推進しました。
競合に対して劣位と思う機能があり、ユーザー観点だけでなく、SEOの戦略としてもこの劣位を解消する必要性があると強く思ったため、自ら立ち上がりました。ただ、このプロジェクトには、沢山の壁がありました。1つめは取締役会にてプロジェクトの必要性を理解し、合意してもらうまでに3か月程かかったこと。説得するための定性、定量データが足りなかったことや、状況を正確に説明し、その上で必要性を説くというのができなかったことが原因でした。ここは上司や執行役員とのフィードバックを通じて改善し、合意に至ることができました。
2つめは人を巻き込むということ。このプロジェクトはUX、開発、ビッグデータ解析、サーバー環境構築など様々な面のスキルを持つ社員、総勢30名と進み始めたのですが、それぞれのスキルについて私自身が詳しくなく、上手く各要件やメンバーを繋ぐことができませんでした。プロジェクトマネジメントとしても初めての案件だったため、タスクや計画、要件詳細が上手くまとめ切れず、何度も要件の見直しが入りましたし、開発の人に頑張って解決してもらったこともありました。そんな状態の中、このプロジェクトにしっかり向き合い一緒に作り上げてくれるメンバーに胸が熱くなる一方で私の無力さと立ち振る舞いをかなり反省しました。私自身が理解できる範囲以上のことを学び、密なコミュニケーション、多方面への早急な調整を今まで以上に意識し、認識齟齬や違和感が発生しないように心がけました。約半年間の開発期間を経て、最後まで一緒に走り、予定通りの品質と納期でリリースすることができました。携わってくれたメンバーにとって、非常に大変な時期だったと思うのですが、メンバーから「このプロジェクトで一緒に仕事ができて嬉しかった」と言ってもらえたことは、凄く印象的でした。
プロジェクト全体の経験を通じて、「誠意」と言うキーワードを強烈に意識しました。今の私にとって大切なポリシーになっています。

リクルートの中で「0→1」、「1→100」を感じるときはありますか?

リクルートテクノロジーズにいると、新しいソリューションを生み出す機会に立ち会うことが多く、「0→1」は常に感じています。リクルート全体では「1→100」も強く感じます。
私自身で言うと、「ポンパレモール」の案件では「1→100」を意識したプロジェクトを推進しましたが、一方で別のサービスにおいては「0→1」を進めた経験もあります。
そこでは、サイト内でのコンテンツマーケティング推進について、自ら手を上げて取締役会に起案しました。リクルートのSEOは単にサイトのチューニングをするだけではなく、カスタマーニーズを明確にイメージしています。カスタマーニーズを明確にするために、実際にユーザーに会うこともあります。ニーズに対してサイトとして受け皿となるコンテンツを持っているかサイト内を分析し、ない場合には必要性を説き、それを用意できる環境を作ります。
このサービスでは、分析結果からカスタマーニーズに対する受皿が全くなくその打ち手として「コンテンツマーケティング」の推進が必要だと思い、上層部に起案、合意を経て環境を作りました。分析から提案、環境作りは私にとって「0→1」の仕事でした。必要性を説くという部分は、上にも挙げた「ポンパレモール」のプロジェクトの時の失敗を活かして臨んだため、こちらの合意形成はとてもスムーズでした。

リクルートの強みはどのようなところですか?

ボトムアップという文化と言うのは有名だと思いますが、私が一番思うことは、働いている人がみんなとても優秀というところです。私はリクルートグループほぼ全ての会社の人と仕事をしているのですが、どの会社、どのチームの人とも、一緒に仕事をしていてスキル面、スタンス面ともに勉強になることばかりです。上司やリーダー、同僚もそうですが、若いメンバーに対しても同じようなことを思います。今期は、新卒1、2年目のメンバーと仕事をする機会が多かったのですが、若くてもみんなすでにスキルが身についている人です。それでもさらに自分を高めようと謙虚に、貪欲に、仕事に向き合うスタンスはすごく勉強になります。「人に強みがある」と言えるのは、リクルートならではだと思います。

子育ての制度がしっかり設けられていて、それをきちんと使っている人がいる。
産む側としては何より安心します。

リクルートは女性にとって働きやすい環境ですか?

一昨年に結婚してからも、「この会社にずっといたい」と思っています。リクルートは女性で結婚して子どもがいても、生き生きと働いている人がすごく多いと感じます。私もいつか子どもを産んだとしても、仕事は続けたいと考えているのですが、それがここでならできると思っています。子育てをするなかで、必ず時短勤務などが必要になってくるので、そのなかでいかに頑張るかというところを意識したいです。「自分、会社、周りや家庭」という、いろいろなところに対して最大限の成長をしていきたいと思いますし、リクルートならそれができると思っています。

実際、周りに子育てをしている方はいますか?

リクルートは男性も子育てに参加している人が多い印象です。また、夫婦でリクルートという人は、交互に保育園の送り迎えの日を決めて、バランスよく子育てと仕事を両立しているなと思います。すでにそうして働いている人が社内にいると、これから産む側としては安心します。会社として制度が設けられていて、かつそれが制度だけで終わらず利用されているのは凄く頼もしいです。子育てをしていても仕事で活躍するチャンスがあり、頑張っている人、成長して成功している人を見ると、私も頑張れるし、しっかりと向き合っていきたいと思えます。

どんな人と一緒に働きたいですか?

成長意欲の高い人と一緒に仕事をしたいと思っています。まだやりたいことが明確ではないが、とにかく成長したいという人でも、やることが明確にあり「叶えたい!」と思っている人でも、リクルートはその成長意欲を伸ばしてくれると思います。私自身がいつも強く感じていますが、リクルートは、多方面においてプロフェッショナルが沢山いて、とにかく優秀な人が多いので、凄く刺激になりますし、成長できると思います。沢山の仕事やスキルに触れることができるので、きっとその中で自分がやりたいと思えることは見つかると思います。また、ボトムアップの文化がある会社なので、やりたいことが明確にある方にも様々な機会があると思います。例えばイノベーションコンテストや新規事業の提案など、年次に関係なく経営陣から意見を貰える場がいくつもあるので、きっと楽しいはず。その環境を一緒に楽しめる人と仕事をしたいです。

PROFILE

柴田 麻衣(しばた まい)

Webマーケティング
2012年中途入社
新卒でモバイルインターネット企業に入社し、集客としてSEOを推進。リクルートに転職後は、SEO推進にとどまらず、集客戦略の中におけるSEOの成長戦略の提案やコンテンツマーケティングまで幅広く活躍。現在は「リクナビ新卒」「ホットペッパービューティー」「ポンパレモール」のSEOの戦略検討、課題立案、計画、案件推進まで行う。昨年「ポンパレモール」のプロジェクトを発案し、人員集めから環境づくりまで、プロジェクトマネージャーとして総勢30名をまとめ上げる。リクルートグループの大半の会社を経験したことのある数少ない人材。